塩焼きブログ

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第五回 Raspberry Pi 3にRaspbian Stretch Liteをインストールしてセットアップする

このシリーズ久しぶりで御座います。第四回から3年も経ちましたね。

Raspberry piをデスクトップマシンとして使わないなら無駄なものが省かれたRaspbian Stretch Liteを使うのがベストです。万が一のトラブル時にGUIでの操作をしたい、CLIが苦手でGUIでの操作をベースで作業したい方にはおすすめできませんが、ぜひこの機会に学んでいただければと思います。

Raspbian Stretch Liteをダウンロード

Download Raspbian for Raspberry Piからダウンロードします。Torrentを使うと1分くらいでダウンロードが完了しました。ダウンロードが完了したらハッシュキーを確認しunzipで解凍しておきましょう。

shasum [zipファイルパス]

Raspberry piに使う予定のSDカードをPCに接続し、無駄なパーティションを除去した上でアンマウントします。接続したディスクはsudo fdisk -lで場所を確認できます。そこに対して先程ダウンロードしてきたファイルをddコマンドで書き込みます。

sudo dd bs=512k if=2018-11-13-raspbian-stretch-lite.img of=/dev/mmcblk0

実行したらトイレにいきましょう。帰ってきた頃には完了しています。

Raspberry piを起動しログインする

Raspberry piにSDカードを挿して、HDMIで外付けディスプレイに繋ぎキーボードを接続した後に電源を入れると黒い画面に白い文字がダラダラと流れてきます。流れ終わったら、piユーザーのパスワードはraspberryでログインできます。rootのパスワードは設定されていないので

sudo passwd root

のよにして設定しましょう。

Wi-Fiに接続する

このままではネットワークにつながっていないので、Wi-Fiに繋げます。有線LANでもいいですが、無線LANで繋げるようにしたほうが場所を選べず楽で御座います。

sudo sh -c "wpa_passphrase [SSID] [PASSPHRASE] >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf"

でWi-Fiに接続されます。

SSHで接続できるようにする

sshdはデフォルトで有効になっていないので下記のようにして起動してあげます。

systemctl start ssh

再起動後に自動で立ち上がるように

systemctl enable ssh

も実行しておきましょう。

外部から接続してみる

avahiデーモンに頼って下記のようにして接続できます。

ssh pi@raspberrypi.local

次回

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