塩焼きブログ

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Node.js入門 : MacとNginxでの動作環境構築

ここでは開発環境と本番環境での基本動作について解説する。

Node開発環境の構築

Node自体のインストールはインストーラーで簡単に終了する。 インストール後任意のディレクトリでexample.jsファイルを作成する。

# example.js
console.log("hello world");

実行する

node example.js
# hello world

以上で動作確認ができた

Nodeでサーバーを作成する

公式サイトから引用したコードである。これをexample.jsで保存する。

var http = require('http');
http.createServer(function (req, res) {
  res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
  res.end('Hello World\n');
}).listen(1337, '127.0.0.1');
console.log('Server running at http://127.0.0.1:1337/');

実行する

node example.js

これでhttp://127.0.0.1:1337/にブラウザからアクセスすればHelllo worldの表示を確認できるはずである。

本番環境で動作させる

今度は公開されたサーバー上のバーチャルホストで動作をさせてみる。環境はCentOS6である。 まずはyumでNode、ついでに今後使うであろうnpmをインストールする。

yum install nodejs npm

nginxを設定する

upstream node_example {
  server localhost:1337;
}

server {
  listen 80;
  server_name example.com
  root /var/lib/example/public;
  try_files $uri @node_example;

  location @node_example {
    proxy_set_header Host $http_host;
    proxy_pass http://node_example;
  }
  error_page 500 502 503 504 /500.html;
}

niginxを再起動した後に、開発環境と同様にnode example.jsで実行すれば、http://example.comで動作を確認できる。localhost:1337で動作させることもできるが、一般公開する上ではポート番号ではなく、ドメインでアクセスさせたい。